山口県酒造組合では、山口県の蔵元や杜氏、オリジナル酵母「やまぐち・桜酵母」、日本酒まめ知識、お酒のイベントなどを紹介しています。

山口県酒造組合/山口県酒造協同組合
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ごあいさつ  

当組合のホームページをご覧戴き、有り難うございます。

 時代の変わり目には、新しいエネルギーが社会の変革のために躍動してくることが世の常とされておりますが、明治維新においても長州藩や薩摩藩の若い力が躍動した如く、今、低迷の続く日本酒業界に於いて山口県の清酒メーカーの中にも日本酒の復活に一石を投じようとしている動きが散見されるようになって参りました。先ずその様子をご紹介させて戴きたいと存じます。
 平成16年5月に、山口県酒造組合連合会の中に、それまでの山口県清酒技術会を母体として、若い力が結集し、山口県青年醸友会が誕生しました。同年10月1日、それまで県内に存在した10の単位組合よりなる連合会は山口県酒造組合に統合一本化され、新しいスタートを切ることとなりました。18年4月の新酒発表会に合わせて、それまで数年間、県農業試験場やJAと共同で開発に努めておりました県産酒造好適米「西都の雫」の記者発表を行い、現在良質の高級県産酒の原料の一つとしてその地位を確保しつつある段階に至っております。同年10月3日には女性経営者による「山口和らぎ会」が創立総会を開催し、全国各地での和服姿でのトップセールスや、工場見学会、杉玉作りなど日本酒文化の継承事業など幅広い活動が続けられております。一方酒造組合の事務所につきましては、永年利用してきた建物の老朽化と組合員構成の変化にも対応するため、平成19年2月に土地建物を売却し、JR新山口駅により近い仁保津の借地に現状に適した規模の事務所を新築し、19年4月よりフル活用しております。JR山口線仁保津駅北側の国道9号線沿いの、稲穂の垂れる絵をバックに「地産地消」と「山口県酒造組合」という文字が書かれた看板を車窓からご覧戴くことが出来ます。青年醸友会のメンバーには酒蔵再生組や経営者が杜氏として活躍するケースも複数見られ、海外や国内他社、研究所との交流も増え、日本酒再生に貢献出来る山口県の酒造組合活動をさらに展開して参りたい所存ですので、皆様方のより一層のお力添えを切にお願い申し上げます。

山口県酒造組合 会長




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